農園スピリッツ

野菜で癒える人がいる。

 

      昨日より少しでも、 精進するのだ。

 

1 私たちは、全ての来園者に対して、満面の笑顔と大きな声で
「おはようございます。」「こんにちは」「こんばんは」と、自分から挨拶します。

2 『食』は、『人』を『良く』すると書きます。私たちは、『食』に関するサービスを通じて、
お客様の健康維持増進に貢献します。

3 私たちは、社会に対して、その時点における最高の品質、生産性、持続可能性を提供します。

4 私たちが考える「最高の品質」とは、まず何よりも、お客様の健康維持増進に寄与できる品質です。
具体的には、素材が本来備えているべき栄養価が保持されていて、新鮮で、使いやすく、
食味に優れていることです。

5 私たちは、「最高の品質」を提供するために、お客様の健康維持増進の妨げになりうるリスク要因を
洗い出し、可能な限りリスクを軽減します。また、リスクを想定したか否かによらず、
健康維持増進の妨げになるような事象が発生した場合は、
直ちに問題に対処し、公表し、謝罪します。

6 私たちは、「生産性」を高める行動をとります。
それは、私たちの仕事が、太陽や水、空気、土などの“自然エネルギー”と、
私たちや取引先の“人的エネルギー”を利用させていただかなければ成り立たないからです。
“自然エネルギー”も、“人的エネルギー”も有限であり、かけがえのないものです。
飢餓や貧困など、世の中に解決しきれていない問題があり、
その問題の対処に関わる仕事を私たちがしている以上、かけがえのないものを浪費することなく、
生産性高く仕事をすることは、私たちの義務であると考えます。

7 私たちが考える「生産性」とは、私たち人間の「分相応」な範囲内での「生産性」です。
農業は自然環境をある程度改編し、他の生物を殺したり、
他の生物の活動を妨げることが一定程度不可避な仕事です。
一方で、人間以外の生物や自然エネルギーの恩恵なしでは成り立たない仕事でもあります。
私たちは、他の生き物の命を頂いて生きているという大前提のもと、
人間の「分相応」とは何かを常に考え、
「分不相応」な部分に踏み込んでまでの「生産性」の追求はしません。

8 私たちは、「分相応」かどうかを「持続可能性」という観点から考えます。
残念ながら科学的に解明できている事柄の方が少ない中で、
すべてを科学的なデータのもとに評価することはできません。
そこで、私たちは、「さしあたり」この先10年間、「持続可能」かどうかをできるかぎり透明な視点で
評価し、行動を決める際の基準とします。
たとえば、肥料などの資材を検討する際、
その資材を使うことでお客様の健康維持増進のための品質向上に
役立つかどうかをまず考えます。
(最高の品質の追求)、次に、その資材を使うことがもたらすお客様の健康維持増進のための
リスク要因を洗い出します。
さらには、環境面でのマイナス要因を洗い出し、
10年間環境を低減させないための量や使い方を検討します。

9  最後に。でも、なかなか思うようにいきません。明日こそは、明日こそはの連続です。

 だからこそ 「昨日より少しでも、精進するのだ。」